保育士の仕事はどんなもの?保育の仕事に興味がある方へのアドバイス


幼児さんだけではない乳児も育てる保育士

保育士の仕事は、幼稚園教諭とは違って3歳から未就学児である幼児さん以外にも、0歳から2歳の乳児さんの保育も行います。環境が整った保育園では、母親の産休明けの時期から乳児を預かれる園もあり、生後2か月くらいの小さな子どもの保育をすることもあります。そのため、子育てをしたことがない方は、小さな子供のお世話や成長過程について詳しく勉強しておきましょう。

0歳の乳児であれば、ミルクをあげたり、立て抱きにしてげっぷをさせるといった技術も必要です。赤ちゃんは機嫌が悪かったり、体調が良くなかったりするとミルクを飲まない場合や泣き止まないこともあります。赤ちゃんの様子を見て、今はどんな状態か総合的に判断できる知識と技術を身につけると良いでしょう。

乳児は、離乳食も始まる次期です。食物のアレルギー反応にも気を配りながら、食事形態を段階的に幼児食まで上げていきます。この他にも、おむつ替えや沐浴の仕方などを勉強しておくと役に立つでしょう。

色々な遊び方を知っておくと役立つ

保育士の仕事では、生活全般のお世話以外にも、子ども達に遊びを提供したり、見守ったりする仕事があります。そのため、たくさんの遊びを知っていると保育に活かせます。乳児期の時には、子どもの自発的な運動を誘った遊びをしていきます。わらべ歌を歌いながら楽しく手足を動かす遊びも子ども達は大好きです。

幼児期には、身体も活発に動かせるようになり、外遊びも充実させられます。ボールや縄跳びを使った運動や鉄棒や跳び箱などの指導もできるようにしておくと楽でしょう。幼児になるとルールのある集団遊びも可能になります。鬼ごっこや缶蹴りなど様々な遊び方を子ども達に教えてあげられると良いでしょう。

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